tag:blogger.com,1999:blog-330907806849584581.post4823015685345965091..comments2022-03-24T11:55:33.081+01:00Comments on ドイツ釣りにんげん - Angeln auf Japanisch: ドイツ独特の、犬の学校システムakahttp://www.blogger.com/profile/15954813091496164734noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-330907806849584581.post-209333815822654822015-02-03T13:11:14.540+01:002015-02-03T13:11:14.540+01:00コメントありがとうございます!
そうですね、私、釣りと犬と、二つの協会に所属していることになり、色々...コメントありがとうございます!<br />そうですね、私、釣りと犬と、二つの協会に所属していることになり、色々と行事の案内が届きますが、たまにしか参加していません。<br />協会によって、お手伝いの義務があったりなかったりというのも、かなりバリエーションがあるようです。でも、サッカークラブのように、歴史ある協会ですと、色々と役割分担が決められていたり、長年入っている会員には、責任のある役を任せられたり、、というのも聞いたことがあります。<br />今のところ、3回目なのでまだまだ内情は分かりませんが、トレーナーが尊敬できる人なので、通いたいと思っていますが、会員さんたちの様子は、、、これは時間がたってみないと分からないですね。。(結局そこが決め手なのかもしれません。)akahttps://www.blogger.com/profile/15954813091496164734noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-330907806849584581.post-87864972336559494342015-02-03T12:40:20.933+01:002015-02-03T12:40:20.933+01:00コメントありがとうございます!
ひょんなことで(アカの飼い主=おやっさんが当時働いていたこともあり、...コメントありがとうございます!<br />ひょんなことで(アカの飼い主=おやっさんが当時働いていたこともあり、あまりにも世話をしないので、私達が引き取って育てた)、犬飼を始めたので、私のドイツでの犬環境についての知識は、あまり深くありませんが、徐々に深めたいと思っています。<br /><br />はい、非行ストリート少女&番長タイプです…(苦笑)。Reactive とのご指摘も、まったくその通りです。今は、なんでもかんでも知らないものに反応を見せるので、経験と訓練で地道に改善していきたいと思っていますが、同種に対する反応はなかなか治らないと聞きました。。いつも決まった犬に反応をみせ、あいつが許せないのよー!!と叫びまくります。<br />学校では、もの凄い形相である犬を睨んでいるな、と気づくと、決まってその犬が次の瞬間、問題行動を起こしています。あんたは指導員か?と言いたくなるくらい、チェックが厳しい。<br /><br />カツ君とは状況は異なりますが、極端な子犬時代を過ごしてきたところは同じで、その現れ方がこんなにも違うんだな、と、とても興味深いです。うちの場合は、恐怖心を隠す、溜め込むタイプなので、初めの数ヶ月は私がまったく気づいてやれず、散歩にしろ、室内にしろ、無理に協調を押し付けていたところがあります。その群れでの散歩の教義も、実践していましたが、うちの場合は、私の才能の無さ(二匹同時にコントロールできない)で、止めてしまいました。。<br />車や自転車に関しては、なにしろ田舎なので、初めての車に遭遇したのが、数ヶ月後、、、。田舎過ぎるというのも、犬の社会化には不適切なんだと今では思っています。<br /><br />私も劣等生の部類に入るタイプでしたので(爆)、学校ではのんびり訓練を受けていきたいと思っています。akahttps://www.blogger.com/profile/15954813091496164734noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-330907806849584581.post-56435723879140186462015-02-02T22:45:10.189+01:002015-02-02T22:45:10.189+01:00義理姉夫妻がVereinに所属して 2頭の犬(実際は彼達の息子夫妻の犬)と週に2~3度通っています。...義理姉夫妻がVereinに所属して 2頭の犬(実際は彼達の息子夫妻の犬)と週に2~3度通っています。<br />長く通うつもりなら金額的に凄く特なのですよね。<br />ただ 所属すると、週末の行事などに参加し色々手伝う義務も出来、 そういうのが私も夫も苦手なので無理かな~。<br />夫はサッカークラブだけで充分のようだし。もに香http://monika914.exblog.jp/noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-330907806849584581.post-15346414794546435812015-02-02T21:21:29.425+01:002015-02-02T21:21:29.425+01:00ドイツの犬の訓練のシステム、非常に興味深いです。
ドイツと言えば、殺処分ゼロのシェルターがあって、犬...ドイツの犬の訓練のシステム、非常に興味深いです。<br />ドイツと言えば、殺処分ゼロのシェルターがあって、犬との歴史も非常に長く深く、動物愛護が進んでいて・・・というイメージはたんまり持っていましたが、実際具体的には全く知識がなかったので、本当に興味深いです。<br /><br />非行少女マイさんの更生日記も楽しみです(・∀・)<br />(勝手に非行少女にしてしまいました。)<br />きっとマイさん、Reativeな犬なのでしょうね~。(種類にもよりますが)Reactiveな例は結構見てきていますが、なかなかトレーニングが難しそうで・・・。<br />でも問題が大きければ大きい程、改善の余地もあるわけで、血と涙の結晶が(!)結果に表れる度に歓喜したり・・・。<br /><br />マイさんとは問題の種類が全然異なりますが、我が家もカツが来た時は、外を100メートル歩くのなんて無理無理!!でした。<br />それもこれまた真冬で・・・犬に詳しい人が、「3匹揃って毎日外に出さないとダメだよ。パックとしての意識を云々かんぬん」と助言してくれたはいいんですが、外の世界を一切しらない犬、リード?首輪?それより家の中の壁に恐怖を感じている犬を連れて3匹で、つるっつるの都市部を散歩するなんて・・・<br />最初は頑張ってたのですが、無理だ!と切れ、その後自己流となっていった時代がありました。<br />当時は、カツは車も人も怖く、横を走った自転車に慄き、パニックに陥った瞬間首輪抜けをし、大通りを滑走しました´д` ;<br />これはいかん・・・とハーネスにしたのですが、後日、自動車に慄き、パニックに陥った瞬間ハーネスすら抜けました ((((;゚Д゚))))<br />しかも両方、夫の散歩時(((c=(゚ロ゚;q<br />これなら抜けられるまい・・・とEasy Walk Harness購入に至りました(引っ張り帽子ではなく、ハーネス抜け防止でした。笑)<br /><br />それが今じゃ、一番散歩が上手で、野原などでリードを離してもきちんとぴたっとついて歩き、遠くへ行っても呼び戻しで戻ってくる子に^^<br />クラスでは劣等性で、ちーんと撃沈していても、地道に努力を重ねていくと、知らぬ間に効果が表れるものなのですよね~。<br /><br />マイさんの今後の成長や変化記録、楽しみにしています(・∀・)鍋コ。noreply@blogger.com