今週から少し暖かくなるので、雪も溶け始めた北ドイツ地方。
昨日は、満月に雪景色。寝る前の短い散歩のはずが、あまりにも綺麗なのでうろうろと歩いていたら、湯冷めしそうになりました。
とはいえ、雪景色は素敵ですが、先週は大変でしたね。
森の散歩(家の回り)が出来なかったので、車で平地に出掛けようにも、家の近くにある50mたらずの傾斜でドリフト三昧。
上り坂で、ここで止まったらアウトだと思って、ドリフトしながらハンドルを左右に振りまくるという、一人パリダカをやっていました。(←危ない)
 |
森の中は、こんなに雪深い。 |
そんな中、仕事で遠出することが決まっていたのですが、車にするか、電車にするか。
車なら、今回は犬同伴ということも考えられる。
それに、一般道は除雪されているので問題もないはず。
以前なら、即決で犬同伴に決めていたのですが、前回に預かってもらったトレーナーさん宅でのマイの様子が印象に残っていたのです。
 |
槍が降ろうが、雪が降ろうが集まる犬バカ飼い主さんたち。
雪効果で犬は大はしゃぎですが、こちらは5分立っているだけで足が凍りそう。。 |
毎週通っているドッグランの仲間+住人の犬たち、10頭以上での共同生活 +犬好きが集まるシェアハウス。
現在一人っ子のマイにとっては、学ぶべきものが詰まっていたんだと思うのです。
このドッグランでも、「人間の介入を最低限に抑える」方針をとっています。
だからと言って、喧嘩させるという意味ではなく、そのためにプロの人がついていて、行き過ぎた行動に移る前に、ストップをかけるのです。
私もそうですが、普通の飼い主なら、どこまでが許容範囲なのか、見極めるのは非常に難しい。
または、心配性になりすぎて、犬なりのコミュニケーションを行っているのに、いちいち間に入ろうとしてしまったり。
それでは、せっかく他の犬との交流に来ているのに、飼い主の言うことだけを聞く勉強をしているみたいになって、それなら普通に犬のスクールに通えばいいという話になります。
犬が自分の力で学べることって、本当に大事だと。
それに、失敗することで学ぶ重要性が、犬の場合、非常に高いなと感じています。(犬のタイプにもよるのかもしれませんが。)
下のビデオは、夏頃に撮った戯れる犬。
マウント行為は、一般的に性的なものとドミナント行為だと言われているので、私は今まで止めさせるように言い聞かせていましたが、トレーナーさん曰く、「これくらいは遊びの範囲内。楽しませてあげましょう。」
みんなの笑い声も入っているように、見ていても微笑ましい。
そして今や、ドッグランで最強のお笑いコンビになっているのです。
この犬さんの堂々とした貫禄のおかげで、預かり先でもフリーで散歩が出来る程。
今回は夜に寂しそうな顔をしていたそうなんですが、トレーナーさんの計らいで、ゲストルームに二匹っきりで一緒に寝たんだとか。
犬同士の信頼関係が築けるのって、やっぱり大事だと痛感しているのです。
 |
新入り?ではなく、古株さんが戻ってきた。どんな犬が混ざっているんだろうねー。 |
| |
|
というわけで、あえて預かり”をお願いしたというわけなんです。
子供をサマースクールなんかに参加させて、一回り大きくなって帰ってくる、みたいな感覚かもしれないな。
ただ、一つだけ困ったことが、、
私の作ったご飯を食べなくなる!
前にも書いたように、お泊まり中はヴィーガン食なので、
それがとても気に入った様子なんですね。
おかんの作ったものより、友達とヴィーガンカフェに行きたい年頃の娘みたい。。。