Sunday, 26 July 2015

最強、ジャーマン犬のおやつ








いやぁ、遂に(?)見つけました。

ポジティブトレーニングに最強の犬のおやつ。
なぜ最強かというと、効き目抜群だからです。




ドイツならではな、”レーバーヴルスト”(レバーペースト)が、チューブ入りになっています。


今までのナンバーワンは、鹿肉の炒めたもの、次に鶏の炒めたもの、だったんですが、手が油でベトベトになってしまうという欠点がありました。

それに、常に散歩の時に持ち歩き、ここぞとばかりに活用するには、不便でもありました。

市販のトリーツは、マイの場合、あまり効き目がないうえに、噛んで食べるので時間が掛かるし、ゲホゲホとむせてしまうこともある。

アカなんて、手から与えられるものはなんでも飲み込んでしまうんですがね。(薬を一緒に与えても、ごっくん。楽な子だわ。)マイマイは猫のように、くちゃくちゃと味わってしまう。。


マヨネーズやチューブに入ったバターやキャビアクリームなんかを活用している犬飼さんもいるようですが、長期で与える場合、塩分や油分が気になります。

いつもポケットに入れて持ち歩き、車が通ったら、動物を見かけたら、犬を見かけたら、直ぐに差し出して苦手意識を消してしまう。

今日は調子がいいぞ、と思ったら、急遽オビディエンスで習った練習を、散歩中に取り入れることも簡単になりました。


そして、何よりも風味が最高のようで、鼻にかざすだけで、ええええ?何?何?と、切り替えてくれるところが、レバーの強みなのかも。

原材料は、豚のお肉と豚のレバーとハーブだけというのもいいですね。


ドイツの方は、Tubidog で検索すると、インターネットでも購入出来るみたいです。




*ラジコンにカメラを乗せて、遊んでみました。


何かが近付いてくる、、、。




鼠目線で。



近付きすぎて、この後、バシッとカメラ共々抑え込まれました。。


さぁ、明日は引越しの第一弾。
訳あって何往復かすることになり、気は楽ですが、行ったり来たりの道中が、北に向かう(海に向かう)バカンス渋滞に巻き込まれないことを祈るばかりです。










Friday, 24 July 2015

犬の心霊写真?











なにか特殊モードを選択した訳でもなく、加工したわけでもなく。。



昔はレンズに自分であみ出したフィルターを当ててみたり、フイルムを重ねて現像したり、色々と工夫したものです。

出来上がりが想像もつかない分、余分な試行錯誤や期待に満ち溢れた行程が楽しかったなぁ。

デジタルになってから、便利になった分、そんなわくわく感も消えてしまった自分に反省。


この写真、カメラが壊れたのかなぁ?
それとも、夏だからかなぁ?







Sunday, 19 July 2015

救急病院へ。。








みなさま、私ではないのでご安心を(!?)。
*痛い表現が出てきます。苦手な方は読まないでください。


今週は夏休みも一斉に始まったということもあり、訪問客が絶えませんでした。

しかも、ちょっとした大きなパーティーも開かれ、大人数がさらに大人数に。しかも引越しのダンボール詰めも佳境に入るという、今までにない混乱をみせた我が家。


そういうときに、必ず逃避行動に出る人いますね。

うちの相方です。


なぜか、ここに来て、ルアー作り熱が再発 。




そろそろパーティー開始時間、ゲストもぼちぼち集まり始めたよーという時に、

真っ青な顔で、自分の部屋から出てきた。


指を見ると、トリプルフックと言う釣り針が、垂直にぶっすり刺さっている。



トリプルフック例。

写真の様に、釣り針には”かえし”と呼ばれる針とは逆方向に向いている部分があり、この部分がすっぽり刺さってしまうと、容易に抜くことは出来ません。

それを、自分でなんとか抜こうとしていた相方。

抜けないので、私に、

家で一番切れるナイフを持ってきて!


それを聞いて、集まってくるドイツ人たち。


ある者は、錆びたペンチを持ってきたり、

ある者は、カメラに収めて、FBに載せようとしたり、

ある者は、近所の村医者に電話したり(診療時間はとっくに過ぎている)、



お、、、落ち着け、ドイツ人たち。。



そんな方達を振り切って、相方を車に押し込み(最後まで拒否した)、救急病院に走りました。



救急病院に着くと、

受付のお姉さん: 
あーら、またしょーもない釣り針ー。自分で自分を釣ったってわけー?


診察室に通されると、

今度は女医さん: 
あーーーら、随分と大物が釣れたわねー。


続けて女医さん: 
で、獲物は堪能しますか? それともリリースしますか?


相方: り、、、リリースでお願いします。。(小声)


まだまだ飛ばす女医さん:
 
じゃ、アンフッキングマット(釣り針を外すマット)へお上がり下さーい。
(こちらの鯉釣りでは、殆どがリリースされるため、ランディングマット(アンフッキングマット)を使用する。それを心得ている女医さん。)


この病院、全員一杯ひっかけているのか…?


と疑っている間に、麻酔の注射をして、針を指の反対側まで突き刺し、かえしの部分をペンチで切って、また元の方向に針を戻して、無事終了。

ものの数分も掛からなかったです。

全ての行程において(女医さんのコントも含め)、手慣れた感じだったので、こういう事故はよくあるのか聞いてみたら、

まぁ、夏の風物詩ってとこねー。先週も大きいの一匹リリースしたとこよ!



手際よく、麻酔下で、消毒しての手当てだったので、傷も最小限で済み、2日後には絆創膏もいらない程度で済みました。


だーかーらーーー、病院行こうよ、ドイツ人!



この人、数年前にも、同じようなことをやっています。

自転車を修理中、自転車用のレンチが手の甲に刺さるという、おぞましい事故を起こし、私に電話を掛けてきたんですが、


相方:レンチを自分で抜いたら、血が止まらなくなった。どうしよう?


私:すぐに病院へ行きなさい!


相方:でも、、ほら、自転車を直していた途中だった訳だから、自転車がないんだよねー
それに、診療所って、もう閉まってるし。。



私、しばらく無言ですわな。。
タクシーを呼べ!タクシーの運ちゃんなら救急病院くらい知ってる!

しかも、なぜ外国人の私に電話する?


それに、やたらと村医者を登場させるけど、田舎の典型的な村医者って、私にはちょっと信用度が薄い。

見掛けも、自宅の一部分が診療所で、壁も天井も木目調、待合室はおばあちゃん家の居間の様で、至る所に庭に咲いている花の一輪挿しが置かれているというアットホームすぎる雰囲気。

受付は、医者の奥さんで、見習いの医師は息子、看護婦はその妻、みたいな超家族経営。

まぁ、普段は別にそれでいいんだけど、一度訪れた村医者で、診察もされず、

風邪じゃよ。 とだけ、おじいに言われて帰された経験があるので、緊急の場合なんかは、出来れば避けたい。





さて、パーティーでもみんなの笑い者になり、反省したのか、こんなルアー収納ボックスを作りました。

配線用の塩ビパイプを切って、箱に積めただけ。

壁にぶらぶらと引っ掛けてあったルアーを取ろうとしての事故だった故、





取り出し方式の収納を実現させましたー。



みなさんも、ドイツ人の意見に惑わされず、さっさと救急病院に行きましょう。










Friday, 17 July 2015

番犬は怖い?ーいえ、怖いのは牡牛。









いつものようにいつものところに釣りに出掛けると、


バウバウバウッと、犬がお出迎えしてくれました。


民家ではなく、普段は人気のない浄水場のはず。

田舎では、工場などの敷地に、夜間だけ番犬を放し飼いにしているところがあります。

ちょっと番犬役もするよーという家庭犬ではなく、本気の番犬なので、注意が必要。

きちんと柵があれば、素通りして事は済むけど、飛び越えられるのでは?とか、穴が開いてるのでは?という疑わしい柵の場合は、引き返すことにしている。


ところが、

犬の方をチラッと見てみると、




ラ、、、ラブリー。

エアデール・テリア(Airedale Terrier)ですー。 しかもペア。





尻尾を立てて、警戒はしてるけど、顔が顔なので、どうしてもこちらの警戒心は消え失せ、微笑んでしまう。。


吠えるのはすぐに止めて、座っちゃった。


いつだったか、ベルギーの山奥で、道に迷ったことがあります。

そこにひっそりと建つ一軒の別荘を見つけ、近づこうとしたのですが、敷地の奥の方から大型犬の吠える声が聞こえてきて、これはやばい、逃げるが勝ちと、さっさと離れようとするも、手遅れ。

1m程の柵の向こう側には、既にベルギーシェパードが立っていました。

ああ、もうだめだー喰われる。と、覚悟を決めた時、

相方がゴソゴソとポケットから犬のおやつを取り出して、顔の辺りをめがけて投げる。→ 犬がおやつを隈なく探しているうちに逃げる。

その時、犬は飼っていなかったのですが、知らない土地に行く場合は、必ず犬のおやつを持ち歩くというドイツの常識?を学んだのでありました。



うちの番犬アカ姉さん。いつも上から目線。ーあら、奥さんまた来たの?ゆっくりしてって。


そして、辛うじて下山は出来たものの、さらに道を見つけることも出来ず野原を歩いていると、
相方が私の腕を引っ張って、

引き返そう!


私は訳も分からず、向かっていた方向を見ると、牛が放牧されている草原が、数km先に見えるだけ。

ちょ、ちょっと、また山道に戻るのは嫌だ、と抗議する私に、


あいつら、きんOま付いてる!


この距離で、それが見えるなんて、さすが北ドイツ人…

確かに、若いと思われる牡牛たちは、柵のギリギリまで集まってきて、私達の方を観察している。

しかも柵は、ボロボロの木。

ドイツの場合、去勢されていない牛が放牧されていることは少ないし、放牧されていても、電圧線が張り巡らされていることが殆どです。

当時の私には普通の牛にしか見えなかったんですが、ここで牛の♀と♂の違いを見分けることの重要性を知ったのでありました。



ご近所さんの番犬。アカにそっくり。

そして、仕方なく、また来た道を戻ることになった私達。

先程のシェパードの横を通るしか選択肢はありません。
私も犬のおやつを握り締めて、雨の降り出したアルデンヌ地方の丘陵地帯を再び彷徨うこととなりました。


しかし、シェパードの家に近付くも、吠える声が聞こえてきません。

さらに近付くと、
柵に前足を掛けて、尻尾をフリフリ、舌を長く伸ばして、ハウハウハウと、私達を待っていたかの様に、嬉しがる番犬。


よっぽどオヤツが美味しかったのか、、、


いや、それでは番犬としては失格なのでは? という疑問を持ちつつ、ホッと一息、
その後、更に数時間掛かった帰路につくのでありました。









Monday, 13 July 2015

ザンダー釣り、方法論から釣りまでビデオ Faul zum Zander










ドイツ語だし、よく喋るし豊富な説明だけど、動画だけで理解していただけるかと思います。
(釣りのシーンだけ見たい人は、16:00 くらいからどうぞ。)

ちょうど場所も私達が釣りをしたところの近く。どんな感じの河なのかも、雰囲気が掴めるかと。


タイトルにもなっている Faul, とか、度々出てくる Faulenzen とは、怠ける、サボるといった意味で、最近のザンダー釣りの定番の釣り方に、面白可笑しく付けられた名前。

ジグ+ソフトルアーを投げては、クルクル巻き戻す超単純な釣り方なんだけど、川底を触れるように探るちょっとしたテクニックの違いが、釣果に差を出すようです。(私はこの釣り方をしたことはない。)

仕掛けは、フロロカーボンを使う所とか、シーバスの仕掛けに似てますね。

最大のポイントは、水流を読むことだと力説され、

ソフトルアーの色はあんまり関係ないと言いきっています。基本、そこの川にいる魚の色が一番に決まってると。=ナチュラル系。


ちなみに、もの凄く要らない情報ですが、
私はこの片方のドイツの釣り師、セバスチャンのファンであったりもします。

彼のみの、ザンダー釣り動画はこちら↓。9:00くらいに、巨大パイクも現れます!
 
Spinnfischen auf Zander: See
https://www.youtube.com/watch?v=TmPnGA0qgsM