Thursday, 19 April 2012

Nussdieb カバ泥棒


乾燥させて(ほったらかして)あったクルミが少しずつ減っていることには
気づいていたんだけれど、今日は犯行現場を写真に収めることが出来た。



去年の夏は、庭のミニトマトを採ってきて遊ぶ→食べるを繰り返していた。


その他、収穫後無残に捨てられている人参や砂糖大根を散歩の度に持ち帰ってくる。

これは私も同犯者なので何も言えないのだけれど、残骸が庭のあちこちに転がっていて

砂糖大根に躓くとかなりびっくりする。


一度、近所の家に上がり込み、二階の子供部屋からカバのぬいぐるみを盗んできた時は

参った。同じようなカバのぬいぐるみを探したのだけれど、カバのぬいぐるみって意外と

ないんですね。


カバの持ち主の女の子のお母さんが、そんな年頃でもなくなったから気にしないで 

と言ってくれて、アカのおもちゃに。その後、このカバを至る所に持ち歩いては放置

してくる行為を繰り返し、近所の人から”ここにあるよ”と呼び止められる。



ただ、気になるのは、誰一人としてカバを認識していない。

みんな揃って”ゾウ”と言う。


これも文化の違いなのか?





にほんブログ村 釣りブログ 海外釣行記へ

No comments:

Post a Comment