Sunday, 13 July 2014

オランダへ








行っていました。

が、



北ドイツとの違いがわからん!


そりゃそうだ。ここからだと、フランクフルトに行くより、アムステルダムに行くほうが近い。

南ドイツは外国だけど、エンシェーデは単なる隣り町に過ぎないと言う人が多い。




国道沿いで唯一目に止まった変わった建物。

干し草を貯めておく小屋なんだとか。これは、それを改造したもの。

屋根ごとすっぽり持ち上げ可能なんだって。



あとはなんだろ?

人がドイツより、オープンな感じ。

大らか、愛想がいい、明るい。 
(って、ドイツの悪口言ってるみたいだなー。言ってるんだけど!)


ユーモアのセンスもある。

あと、オランダに限らないのかもしれないけど、ロータリーと言うのか、信号代わりにぐるぐる回る交差点、あれの二車線タイプのシステムがいまいち分からない。

ロータリーから抜けたい時は、あの短距離で二回指示機を出すくらい注意が必要なのが、怖すぎる。

スペインでは、3車線道路から2車線ロータリーに接続してるタイプがよくあるらしく、

スペイン人にどうやって機能するのか聞くと、”なんとかなるのよ!”

陸続きだけど、ヨーロッパ連合だけど、それぞれがそれぞれのやり方を通してて、島国日本人はびっくりさ。


これからちょくちょく通うことになるので、もっと真面目に観察したいと思います。


それにしても、ゴーダチーズ食べ過ぎたー。







2 comments:

  1. ロータリーは慣れないと忙しくて嫌ですよね。外の車線が合流してくる車が怖いし、かといって中の車線に入ると、出るには車線変更して曲がる。短い距離で忙しすぎです。
    三車線のロータリー・・・・ 何周かしろってことですかね?

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    1. 本気でロータリーから出れないかと思いましたよ。

      ちなみにうちの近所には、500mの間に3つロータリーがあります。
      もうぐるぐる回りすぎて、目がまわるだけでなく、
      ハンドルが重い車はロータリー筋肉が付きます。

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