Friday, 8 June 2012

ナメクジ対策ー2012 Schnecken



少し前にネットのフォーラムで見つけたナメクジ対策法。

無農薬栽培をしている人たちが熱く討論しておりました。

ドイツにはこんなのがいるんです。(クリックで大きくなります。かなり気持ち悪いのでお気をつけて)



まず、やってはいけないこと ”とにかくナメクジを寄せ付けない!”

寄せ付ける要因の例


*ナメクジ駆除剤(schneckenkorn) :呼び寄せて食べさせて駆除する薬。食べなかった子たちは生き延びるのです。(コレを隠れてやっていた人、一名)


*殺生してしまうこと :お葬式をするために(食べに)何百mもはなれたところから仲間たちがやってきます。(それ用の刀まで作って楽しんでいた人、二名)


*コンポスト :なるべく畑から離れた所に。ちょっと萎びた野菜の匂いも魅力的らしい。
(コレ私だ。雑草を捨てにいくのが面倒くさいから、この辺に固めておこうをやっていた。)


*ビールの罠 :結構有名だけど、これも呼び寄せる結果に。
(ウチもやっていたけど、ビールの減りが著しく、疑問を持つ前に犯人確定。)


と言うわけで、 やってはいけない事オンパレードだった昨年、

隣のおばあちゃんの ”おかしいわねぇーウチには一匹もいないわよー”という証言の訳が

分かりました。ウチに全部来ていたんですねー!


最終的にフォーラムで挙がったもっとも効果的な対処法:

濃い目のコーヒーを霧吹きでナメクジの出そうな所に吹きかける。


2ヶ月前からちょくちょくやっていますが、今のところ去年より被害が少ない気がします。

コーヒーが効いているのか、上記の禁止事項をやっていないのが効いているのか

うちでは判断できません。





Wednesday, 6 June 2012

Braunschweig ブラウンシュヴァイク


先週の出張に合わせて、友達を訪ね歩いたところは

ブラウンシュヴァイクというドイツのちょうど真ん中くらいにある街。

住んだことのある懐かしい町でもあります。



街を囲むように Oker(オーカー)川が流れています。

街を流れている川を見るかぎり、ここの魚は食べれるの?と思ってしまいますが、

街自体が小さく自転車ですぐ郊外に出られるので、釣りをしている人をよく見かけました。

(水は繋がっているけど。。)

その他、釣り協会の持っている池や湖もたくさんあり、トラウト中心の池もあるみたいです。

やっぱり大きな街は違う。

あと、おもしろそうなのは Mittellandkanal という水路が通っているところ。

大きなパーチが釣れているらしい。

ブラウンシュヴァイクの釣り協会は以下の2つ。

ASV Braunschweig

Klub-Braunschweiger Fischer e.V.





夜は友達のMuckraumスタジオに。

工場跡の地下が蜂の巣のように分かれていて、夜な夜な音を奏でるバンドは数知れず。

ここからスターに登りつめたバンドもちらほら。

特産物の Jägermeister(イェーガーマイスター)は世界的に有名になりましたね!


Hier ist der einzige Ort, wo sich Japaner zu Hause fühlen können!





Tuesday, 5 June 2012

Moorlandschaft 湿原のミイラ


日が落ちると、


一気に霧が立ち籠めはじめます。



なぜこんな写真を撮ってるかって?

釣れないからだよ!

先週からまた冬に戻ったかのような北ドイツ。

Raubfisch(捕食の魚)のご機嫌が良くないようで。




北西ドイツにはたくさんの湿地帯があり、冬にはスカンジナビアから

白鳥やツルが冬を越しにやってきます。


湿地帯と言うと、霧に覆われた底なし沼が広がるちょっと薄気味悪いイメージではありますが、

観光地になっているところも多く、散歩コースが設備されていたりします。

こちら→Moor in Niedersachsen ニーダーザクセンの湿地帯 
(こんなにあるとは思わなかった。。)


昔は酔っ払いが自転車ごと消えてしまうこともよくあったそうで、

この辺の美術館の人気企画は ”Moorleiche 湿地帯のミイラ” です。

もちろん美術館級のミイラは紀元前もしくは何千年ものですが。

そのミイラくんたち、愛称が付けられたり、違う所で見つかった者同士をご対面させてみたり、

いろいろと世間を賑わせているのです。

って、やっぱり気味悪いイメージ。




Sunday, 3 June 2012

A Dog's Life 犬の生活


今週いっぱい仕事も兼ねてどさ回りしていたので

釣りにんげんも犬の生活を楽しんでいます。


朝はヨーグルトの残りをいただき、

 

木を齧ってみたり、


伸びをして、


靴を集めてはその間で寛いで、


なんとも幸せであります。


たまにはこういう日もいいんじゃないかと思いますが、

猟犬アカは常にヤル気満々、好奇心旺盛、退屈がいちばん苦手。

スイッチを切ってあげないと、犬も飼い主もクタクタになってしまいます。

1歳半になったので、本格的な訓練を受けさせて、猟に連れて行ってもらうことも考え中。

はじめて知ったのですが、試験によって純血の犬種しか受けられないものがあるそうです。

それってなんだかなぁーと思うのですが。。。



Friday, 1 June 2012

Stippangeln ドイツの小魚



先週の釣り休日の続き。

少ししか時間が取れなかった日曜日、どうしても魚が食べたかったので

Stippangeln:竿に直接糸をつけるシンプルな釣り。ヘラブナ釣りに似ているかな。


小さい魚を狙えば、よっぽど天候が悪くない限り簡単に釣れるので、

お子さんのいる御家族にお勧めです。

もちろん仕掛けを変えれば、大きな魚も狙えます。




ウキもハリも極小を使って、




狙ったのはこちらの魚。



Ukelei (Alburnus alburnus)

日本語名は分かりません。英語の説明はこちら→Common Bleak


15cm程度にしか大きくならない魚で、餌用の魚として使われることが多いですが

私は食べます!

新鮮な小魚なんて滅多に手に入らないドイツですから。

淡白な白身で臭みも少ないのでいろいろと楽しめます。




唐揚げにすれば骨もパリパリと食べられます。




Schnapsfisch! ビールのおつまみに。