毎年書いていますが、
1月1日から5月15日までパイクとザンダーの禁漁期間になります。
これらの魚にとっては産卵期。頑張って元気な魚を産んでもらう為の禁漁期。
そしてこの期間は、ルアーフィッシング自体も禁止されているので、5月までヒマだと言うのが人間様。
でも気になるので、水辺をチェックしてきました。
この時期の湖は透き通っていて本当にきれい。
犬が喜んで水に浸かったままということは、水温もかなり高いのでしょうね。
川の方はというと、
水嵩が増して、川幅が2倍くらいになっています。
こんなに天気が良いと、釣りしたいよね。
禁漁期長いんですね。まあ日本も渓流はそんなもんか。
ReplyDelete繁殖期前の荒食いは釣りのチャンスですが、やっぱり資源保護を重視しないとって。
ちょうど今、繁殖期のロウニンを釣って、ルアー飲み込んだんでキープした私が言えた義理じゃないですねw
長いです。永遠に長いです。この間、どこかに
Delete引っ越そうかと本気で考えます。
繁殖前の荒食いは、ここのパイクに関してはなかなか
あてはまらない気がしてきました。なぜでしょう?
晩秋にかけて、水が濁っていくからか、水嵩が急激に増えて、
流れが急になるからか、、、
逆に産卵後(禁漁期後)は凄いですね。遠くの街からも
アングラーがやってきて、5月15日には、ずらっと川に並んでます。
禁漁期間こっちはもっと長いですよ~
ReplyDeleteっていうか冬は凍っているし・・・
これが海の近くなんかに住んでいたら毎日行ってしまいそう。
水がきれいなのに泳ぐには冷たいし、なんかうまいこといかないもんですね。
待っている間はやはりイメージトレーニングでしょうか?(笑)
年末年始のアメリカ大陸の寒波の様子は
Delete凄かったですが、今はどうなんでしょう?
マス類は禁漁期間が長いのですよね。というか、
釣ってよい時期が限られているって言った方がいいのかな。。
普通なら、今の時期はこちらも凍りだすんですがね。
ひたすら、水辺を散歩してイメージ開花を楽しんでおります♪