Tuesday, 7 August 2012

Schneckenbuntbarsch 熱帯魚版パーチくん


最近うちにやって来た子たち。

ドイツ語で Schneckenbuntbarsch、学名 Neolamprologus multifasciatus。

日本語名は分かりませんでした。。分かる人いたら、教えて。

Neolamprologus multifasciatus


アフリカからやって来た一応パーチの仲間で、貝殻に住み着く習性があります。




Sie wohnen in den Gehäusen von Wasserschnecken


オス一匹、メス二匹をまず購入。複雑な関係。

見ているだけでハラハラするわ。

Jeder Fisch bewohnt mindestens ein Haus.

水槽の前を通りかかる度に劇場が開幕されている。


そのうち、???な予感。もしかしてオス2匹じゃない?

追加で大きめのカップル一組を購入してきたら、もっとハラハラ。


メスは一生懸命、家(貝殻)のまわりのお手入れをしています。人間と同じ?

はじめこんなだったのが ↓

Dieser kleine Freund ist gerade eingezogen.

今やこんなかんじ ↓ 。お姉さん、掘りすぎ。

Nach drei Tagen sieht es nun so aus.

隣の子の玄関先まで埋まってしまって、大迷惑。

Der erste Ärger mit dem Nachbarn ist vorprogrammiert.

メスたちの懸命な作業が続き、起伏ある風景が出来上がりつつあります。
やっぱりメス3匹だったみたい。

Im Becken entsteht eine schöne Hügellandschaft.


掃除人兼同居人の巻き貝くん。

Das hier ist die neue Mitbewohnerin. Vermutlich eine Spitzschlammschneckenart.





こちら、お気に入りの動物行動学者 コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)の本。

日本語にもたくさん翻訳されているので、動物観察の目を鍛えたい人(アングラー)に

お勧めです。


あっ、アングラーじゃなくても楽しめる本です。





Monday, 6 August 2012

Angel-Urlaub ああ夏休み






先日の数日間、学生時代の友達が訪ねて来てくれ、何しようかなぁ

なんて考える隙を与えず、毎日釣りに付き合わせました。

大丈夫かな、また来てくれるかな。。。



ドイツ人の夏休暇に架ける想いはすごいです。

そのために生きているのではないかと思わせる人もたくさんいます。

釣り人もしかり。


釣り雑誌の後ろの方には、釣り休暇の広告が満載。

そのなかでもスカンジナビア(スウェーデン、ノルウェイ)が人気です。

この辺の釣り仲間も、夏はスカンジナビア半島で案内人を雇って、

超音波の機械のついたボートでメートル級の魚を狙うそうです。

そしてほとんどの人がこの快感を味わった後、ここのショボい川で釣りなんてしなくなります。

釣り協会の会合では、そんな釣り休暇に仕留めた魚の話がほとんど。

せっかく北ドイツにいるのだから、出かけてみるのも悪くないのかな。


でも


やっぱり家がええな。





Friday, 3 August 2012

かぼちゃの空中栽培と残念な収穫



詰め詰めに成長してしまったドイツで大人気のかぼちゃ、Uchiki-Kuri またはHokkaido。

いつも野菜の育て方を参考にさせていただいている”ちょんまげファーマー”のまときちさん

ご助言で、空中栽培に初めてチャレンジしてみました。





あるもので作ったので違和感がありますが、なかなか成功ではないでしょうか。

初めは半信半疑だったご近所の人たちも実際に成長の過程を観察して

”うちでもやってみよう!”という人が出てきました。

夏でも雨が続くと、ジメジメと寒い北ドイツ。風通しを良くするこの方法、流行るかも。

ぶら下がっている子もいれば、

二段ベットに乗かっている子もいる。

観察するのも楽しい栽培方法、まときちさんありがとうございます!



その半面、こちらは残念な結果に終わってしまった今年のシャルロット。




去年の収穫から残して置いたものを、植えてみたのですが成長が様々。

成長の悪いものに、ナメクジの猛烈な攻撃が繰り広げられ、先週やむなく収穫に踏みきりました。

これじゃぁ一年持たないな。



芥子の実はまるまる太ってきましたよ!?







Tuesday, 31 July 2012

Hecht Rezept パイクを食す


この前のパイク、完食させていただきました。

台所に持ってくると、やっぱり大きい。



塩コショウ、薄力粉をまぶして、フライパンで軽く焼き目をつける。
直径30cmのフライパンは小さすぎた。。。


in der Pfanne kurz braten 

セイボリーというハーブの乾燥させたものと

Bohnenkraut

白ワイン、レモンを乗せて、オーブンに放り込め!

im Backofen 40Min. braun backen

これぞ、海の男料理。海でも男でもないけど、一番簡単な料理法なので気に入ってます。



Hechtleber


肝も食べてみたけど、ちょっと臭かった。


パイクにはこの”イプシロン(Y字)骨”という中骨があるのですが、尾鰭から15cm位の

ところにはないので、この部分をムニエルにすることが多いです。


久しぶりの肉厚なお魚。


おいしかったけど、3人でも完食ならず。


残りをジャガイモと混ぜてコロッケにしてみた。

Hecht-Krokette

必死でコロ助の歌を思い出しながら作ったので、半信半疑。


まぁまぁってところでした。キャベツはどうした。

レストランなどでは、高級食材として扱われているお魚なので、いろいろなレシピを試してみたい

ものです。釣れればね。




おまけ。パイクの牙。


こんなものに噛みつかれたら大変だと改めて感心。

タモとフィッシュグリップは忘れずに!






Sunday, 29 July 2012

Hecht again パイクに再挑戦する女


パイク捕獲作戦の次の日。

やっぱり悔しかったのかな。ぼんやり空を眺めてみる。

北ドイツにありえない蒸し暑さ。Unwetterwarnung(嵐警告)まで出ている。

夜の7時、車を走らせている自分がいる。負けず嫌い?



”太陽にほえろ”的な真っ赤な夕日を背に(また裕次郎か。)

昨日のミニチュア版とは違う川の大きさに戸惑いながらもルアーを投げ込む。


重たい空気、今にも空が割れそう。

分厚い雲が押し寄せてきて一気に暗さが増してきた頃、

スウェーデン人の書いたルアー本を思い出して、初めて真っ白なスピナーを投入。

3投目で、きたッ!


Hecht: 70cm
kurz vor dem Gewitter

森本さーん(仮名)、見てるー?

うっほーい!


スウェーデン人様様やね。

1週間続いた猛暑で水は濁りっぱなし、雷雲のせいで薄暗い夕暮れ。



このまるまる太った体系、長さは同じでも森本さんのヤツより重量で勝ったね。もういいって。。

十分に人生を謳歌したであろうと思われるので、今日はお持ち帰りさせていただきます。

料理編はまた今度。


Petri Dank!