先日の数日間、学生時代の友達が訪ねて来てくれ、何しようかなぁ
なんて考える隙を与えず、毎日釣りに付き合わせました。
大丈夫かな、また来てくれるかな。。。
ドイツ人の夏休暇に架ける想いはすごいです。
そのために生きているのではないかと思わせる人もたくさんいます。
釣り人もしかり。
釣り雑誌の後ろの方には、釣り休暇の広告が満載。
そのなかでもスカンジナビア(スウェーデン、ノルウェイ)が人気です。
この辺の釣り仲間も、夏はスカンジナビア半島で案内人を雇って、
超音波の機械のついたボートでメートル級の魚を狙うそうです。
そしてほとんどの人がこの快感を味わった後、ここのショボい川で釣りなんてしなくなります。
釣り協会の会合では、そんな釣り休暇に仕留めた魚の話がほとんど。
せっかく北ドイツにいるのだから、出かけてみるのも悪くないのかな。
でも
やっぱり家がええな。
スカンジナビアか~。
ReplyDelete地理の授業を思い出しました(笑)
akaさんも出かけてみるのも面白いのでは?
そんな釣り旅行記も楽しみです。
でもやっぱり家がいいんですよね~。
ポチッと♪
そうですねーやっぱり出かけるべきかなぁ。
Deleteすでに計画段階で疲れてしまう私でして。。
でも寒いところに住んでいるので、どちらかといえば
暖かい国に行きたいですよ。
日本は毎日暑そうですねー。うらやましい!